【2018】『ウォーキング・デッド』まだ観ていない人に向けて見所を紹介(ネタバレなし)

ドラマ

『ウォーキング・デッド』シーズン3まで観たのでおすすめポイントを紹介

海外で大人気の『ウォーキング・デッド』をシーズン3まで観ましたので、簡単なあらすじや感想をまだ観ていない方に向けてをまとめました。

シーズン8まで放送済みのドラマのため、今さら視聴を始めることに抵抗をお持ちの方をいらっしゃるかもしれませんが、視聴するかしないかを決める際の参考にしてもらいたいです。

作品の簡単な紹介

ウォーキング・デッド』(原題:The Walking Dead) は、2010年からアメリカ合衆国で放送されている「主人公ニックを中心に、ゾンビがはびこる荒廃した世界の中で、いかに生きていくのか」を描いたパニックホラードラマです。

2018/07/17現在、アメリカではシーズン8まで放送が終了し、シーズン9の製作にむけて調整が進んでいる段階です。

私はアマゾンプライムビデオで視聴していますが、シーズン7までが無料で、シーズン8が有料で視聴できます。

アマゾンプライムビデオ:『ウォーキング・デッド』 (字幕版)

キャスト(出演俳優)

役柄、役名、俳優名の順にまとめてあります。

  • 主人公の保安官代理:リック・グリムス:アンドリュー・リンカーン
  • リックの妻:ローリ・グリムス:サラ・ウェイン・キャリーズ
  • リックの息子:カール・グリムス:チャンドラー・リッグス
  • リックの同僚で保安官代理:シェーン・ウォルシュ:ジョン・バーンサル
  • リックの命を救った韓国人の青年:グレン・リー:スティーヴン・ユァン
  • クロスボウの名手:ダリル・ディクソン:ノーマン・リーダス
  • エイミーの姉で元弁護士:アンドレア:ローリー・ホールデン

感想

大人気作品として有名でしたが、シーズン1の第1話をみて、内容に斬新さが感じられなかったので、いったん視聴を止めておりました。

今回アマゾンプライムビデオで再度シーズン1から見始めたところ、すっかりその面白さにはまってしまいました。

ゾンビ映画であることから、苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、一般的なゾンビ映画とは設定上に違いがありますので、その点をまとめてみます。

設定①作中にゾンビという言葉が出てこない

本作では「ゾンビ」という言葉は出てきません。
登場人物たちは「ウォーカー」「バイター」と呼んでいます。
これはこの作品の世界観に「ゾンビ映画は存在せず、人々はゾンビのことを詳しく知らない」という設定があるからです。
人々が初めて遭遇する事態に慌てふためきながら、しだいに状況に適応していく姿が描かれています。

設定②ゾンビになる原因や治療法が追及されない

一般的なゾンビ映画では、ゾンビになる原因が追及され、その治療法の探究がメインテーマになりますが、本作ではこの部分がほとんど追求されず、ゾンビが大量に存在する世界の中で、いかに生きていくのかといった部分に焦点が当てられています。
シーズン3までしか観ていないので、それ以外のことは分かりませんが、シリーズが進んでも同じようです。

設定③主人公を中心にした狭い世界でのストーリー展開

有名な『バイオハザード』などのゾンビものでは、主人公は世界を救うために活躍しますが、本作の主人公リックは家族を守り、属する小集団を守るためには行動します。

そのため、本作は『バイオハザード』などに比べるとスケールが小さく感じられるかもしれませんが、リックの視点で物語が展開するため、リックの苦悩や葛藤をより身近に感じることができます。

『バイオハザード』→ 世界を救え
『ウォーキング・デッド』→ 家族とともに生き延びろ

設定④ゾンビが弱い

シーズン1ではゾンビに襲われて逃げ惑う登場人物たちの姿が描かれていますが、対処法を身につけてしまうと、ゾンビにそれほど苦戦しなくなります。
「人vsゾンビ」よりも「人vs人」がメインになり、ゾンビメインのドラマではなくなります。
「ゾンビよりも生きている人間の方が恐い…」
そんな思いにとらわれる作品です。

設定⑤ゾンビは我々の姿を映し出したもの?

ときおり、「ゾンビがとぼとぼと歩いているシーン」が映し出されます。

ゾンビには人格がなく、ただ食べ物を求めて歩き続けるだけの存在ですが、これは目的を持たずに日々の生活を送っている現代人の比喩なのでしょうか?

食べ物のために生き続け、目的もなく人生を歩み続ける…

よく「生きる屍」といったりしますが、本作に登場するゾンビたちは、現代社会を生きる我々のある一面を表現しているのかもしれませんね。

本作の見所は?

以上の設定をふまえて本作の見所を列挙してみます。

見所①人vs人の戦い

本作は「人vsゾンビ」の戦いよりも、文明が崩壊しゾンビが溢れる世の中で、「どう生きるか」を中心に描かれた作品です。

簡単に人が殺せ、その結果に警察も裁判も関与しない完全な弱肉強食の世界で、「疑わしきは殺す、危機が迫る前に排除する」という論理を振りかざして生きていくのか、「弱者は保護し、簡単に人を殺さない」と倫理的・道徳的に生きていくのか、登場人物たちは常に決断を求められます。
「彼らの決断」と「自分が同じ立場にあれば下すであろう決断」を比較しながら視聴すると、自分の倫理観や道徳観が浮き彫りになって面白いかもしれません。

見所②ゾンビメイクや特殊技術のすごさ

本作では様々なゾンビが出てきますが、その本物ぶりは見事なものです。
ゾンビならいくら殺しても人権団体から非難されることがないため、登場人物たちがド派手にゾンビを殺しまくります。
特殊技術の出来を確かめてみたい方も必見です。

見所③各シーズンにサプライズが

各シーズンの最終話にサプライズ展開が用意されているのも大きな見所の一つです。

ネタバレになるので、詳細には書けませんが、予想もしない展開で驚かされてしまいました。

とくにシーズン2とシーズン3の最終話には驚かされました。

この調子で最終話のサプライズを期待しています。

注意点

本作の視聴を検討している方向けに、注意点をまとめて見ました。

注意点①グロテスクな描写が多い

本作はゾンビ映画という特性からグロテスクな描写が多くあります。
そういったものが苦手な方は、視聴しない方がいいかもしれません。

とくにシーズン3では、いくら何でもやりすぎでは?というくらいに豪快にゾンビを退治していきます。

相手がゾンビであっても殺しすぎが気になる方は注意が必要です。

注意点②シーズン1の第1話について

海外ドラマはシーズン1の第1話を観て、続きを観るかどうかを決める方も多いと思いますが、本作の第1話はやや使い古されたネタが多く、いまいち新奇性に欠けるスタートになっています。

  • 車が道路で転倒しているシーン→いまいちインパクトに欠ける
  • 病院で目をさますと、世界が一変していた→『バイオハザード2』みたい
  • 上半身だけで生きているゾンビ→よくある設定…

第2話まで観ると本作の印象が変わる可能性がありますので、第2話までの視聴をおすすめ致します。

おすすめですか?

おすすめです。

独断と偏見で本シリーズをおすすめの方を列挙してみます。

  • ゾンビ映画の好きな方
  • アマゾンプライムビデオでハマれるドラマをお探しの方
  • グロテスクな映像をしょせん作り物だと笑い飛ばせる方
  • サバイバルドラマの好きな方
  • 極限状態に置かれた人間の行動について興味をお持ちの方

アマゾンプライム会員であれば、無料でシーズン7まで視聴できます。
この機会にぜひ試してみてはいかがでしょうか。

アマゾンプライムビデオ:『ウォーキング・デッド』 (字幕版)
もしアマゾンプライムの会員でなければ、1ヶ月無料体験が利用できます。
詳しくはこちらから→アマゾンプライム1ヶ月無料体験

補足:フィアー・ザ・ウォーキング・デッド (字幕版)

「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」という『ウォーキング・デッド』のスピンオフドラマも存在します。
こちらは『ウォーキング・デッド』よりも前の時間設定で、世界にゾンビが蔓延していく様子を描かれています。
興味をお持ちの方はこちらも視聴してみてはいかがでしょうか?
こちらのドラマにはそれほどゾンビが出てこないそうです。
こちらもアマゾンプライムドラマでシーズン3まで視聴できます。
主人公のリック・グリムズです。
シーズン1では保安官の格好をしていることが多かったのですが、シリーズが進むにつれて制服を着なくなりました。
つばの広い保安官ハットは息子のカールがかぶるようになります。
高い演技力が評価されており、『ウォーキング・デッド』になくてはならない存在です。

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