『ザ・プレデター』予告編第9弾を徹底分析・徹底考察(ネタバレ注意)

プレデター

「ついに最後の予告編か…なんだか悲しいな…」

『ザ・プレデター』予告編第9弾を徹底分析・徹底考察(ネタバレ注意)

8月最後の日に、『ザ・プレデター』最後の予告編が公開されました。

2分15秒の長編ですが、新しい映像が多く、度肝を抜かれました…!

今まで予告編に登場してこなかったイヴォンヌ・ストラホフスキー演じるのクインの元妻エミリー・マッケンナも初登場します。

アサシン・プレデターの映像も多くて、驚きの連続です。

ではさっそく分析していきましょう。

 

これまでの予告編分析に興味のある方は以下のページからお探し下さい。

【2018】『ザ・プレデター』関連記事のまとめ(ネタバレ注意)
今までの記事のまとめページです。記事によってはネタバレの可能性がありますのでご注意下さい。予告編とすでに公開されている情報を元にストーリーを予測しています。

The Predator | Final Trailer [HD] | 20th Century FOX

The Predator | Final Trailer [HD] | 20th Century FOX

エミリー、ついに登場!

今まで予告編に全く登場していなかったエミリーが、ついに登場しました。

プレデター研究所の職員3人がエミリーの家を訪ねているシーンです。

スターリング・K・ブラウンはいつもの相棒ではない2人を連れていますが、殺され要員でしょうか?

このシーンが映画のどの段階で登場するかは不明ですが、おそらくクイン達がVAのバスを乗っ取り、プレデター研究所を脱走したあとのシーンではないかと考えられます。

職員がクインを探しに元妻のもとを訪れるということですね。

もしかすると、尋問の際に家に何かを隠し持っていることがばれてしまい、その回収に訪れたのかもしれません。

 

エミリーの家の扉にハロウィンの飾りが飾ってあります。

10月31日という設定でしょうか?

エミリーとクインはとてもお似合いのカップルのように思えました。

VAバスで自己紹介

クインがVAのバスに乗せられ、すでに乗っていた元兵士達と自己紹介をする様子が描かれています。

アルフィー・アレン演じるリンチがカードを瞬間的にチェンジさせていることにお気づきでしょうか?

宇宙船到来シーン

ローリーが呼び寄せたと思われる宇宙船が地球に不時着するシーンですが、予告編が公開される度に、映像が変化しているように感じられます。

今回の予告編では、やたらと周囲が明るくなり、宇宙船がハッキリと見えるようになっています。

宇宙船の細部も若干変更されているような気がします…(宇宙船の上部がフジティブ・プレデターのマスクに似ているように思えるのは私だけでしょうか?)

以前登場したシーンと同じシーンのように思えるのですが、夕暮れだった背景がより明るくなり、宇宙船がよりアップになっています。

山にぶつかる前から煙を噴いていたのかは、この部分からだけでは分かりませんが(予告編のもう少し先に、山にぶつかる前から煙を噴いているのが分かるシーンが出てきます)、後に紹介する「The Predator IMAX® Exclusive TV Spot」を見てもらえば、宇宙船の高度がかなり高い段階から煙を噴いていることが分かります(0:23から)。

The Predator IMAX® Exclusive TV Spot

つまり攻撃を受けてエンジンが故障したか、別の原因で故障したのかどちらかでしょう。

山にぶつかった衝撃で、さらに左のエンジン部分が破損し、川?池?ダム?に不時着する時にも、煙を噴いています。

これは以前の予告編から明らかに変更されている部分です。

予告編第1弾の映像と比較してもらえばその違いは一目瞭然で、予告編第1弾では宇宙船は夕暮れ時に山に右側のエンジンをぶつけ、煙を吐かずに不時着しています(0:34から)。

映画『ザ・プレデター』予告 伝説降臨編

この宇宙船不時着シーンはフルCGだと思われるため、いくらでも画像の修正が可能で、そのため予告編第1弾公開後に修正・変更されたものだと思われます。

シーンの類似性を考えると、別のシーン、別の宇宙船だとは考えにくいです。

このことはつまり、この宇宙船のエンジンが故障していなければならない何らかのシナリオ上の変更があったことを意味し、エンジンの故障がこれから展開するストーリーの伏線になることを意味します。

予想では、「森での戦闘後、宇宙船で逃げようとしたアサシン・プレデターを追いかけクインも乗船、クインがプレデターポッドで脱出後、宇宙船はエンジントラブルにより大爆発」のような展開になるのではないかと想定されます。

もしくは、「宇宙船はエンジントラブルのため再度墜落?」という可能性もあります。

これは予告編第1弾で加工前の映像が公開されているからこそ分かる内容ですね。

メキシコの宇宙船墜落現場で、フジティブ・プレデターが光学迷彩使用!

メキシコの宇宙船墜落現場でクインの部下が逆さ吊りにされているシーンです。

逆さ吊りにされた部下のすぐそばの木に、マスクをしていないフジティブ・プレデターがいて、光学迷彩を解除して一瞬だけ姿を現したあと、また姿を消します。

クインが木の上めがけて銃撃を加えるシーンが続きますが、この映像は右腕にガントレットを装着していることから、本来の映像ではなく反転処理されている映像だと思われ、またクインがコンピューターガントレットを装着していればフジティブ・プレデターは光学迷彩を使用できないはず(フジティブ・プレデターが1名の場合)なので、編集で一連の映像のように結合された別映像であり、映画内での連続性はないと思われます。

 

その後、光学迷彩で姿を消したフジティブ・プレデターがショルダー・プラズマキャノンを発射するシーンが続きますが、フジティブ・プレデターの右側に逆さ吊りにされた死体がないことから、このシーンも先ほどのシーンとは別シーンの可能性が高いです(死体が見えていないだけの可能性もあり)。

その後に続く(プラズマキャノンで吹き飛ばされる)シーンとは連続性があります(背後にある宇宙船の残骸が同じであるため)。

バスの中で慌てるルーニーズ

バスの中にいるクイン達が、バスの外に気を取られているシーンです。

クインが”The thing that killed my men”「あれが俺の部下を殺した」と言っていることから、外にフジティブ・プレデターが現れたようですね。

バスの外でどのようなシーンが展開されているのかとても気になりますが、フジティブ・プレデターが屋根の上を全力疾走しているシーンではないでしょうか?

トーマス・ジェーン演じるバクスリーが「エイリアン」とすぐに認めるところが面白いです。

煙を吐く宇宙船

煙を吐きながら飛ぶ宇宙船が、ぎりぎりのところで山を越えるシーンです。

冒頭に出てきたシーンよりも時間的に前のシーンで、いったん山をかわした後、次の山に左側のエンジンをぶつけ、不時着という流れになるのでしょう。

似た映像が多すぎて、頭が混乱しそうになります… (>_<)

アサシン・プレデター登場?

アサシン・プレデターがもしくはの中を歩いています。

すぐそばに宇宙船があることから、不時着直後の映像でしょうか?

もしそだとする、「人間がアサシン・プレデターを遺伝子操作で作り出したとする説」はここでもその信憑性を失ってしまいます。

以前分析した映像に、宇宙船内でクインと戦うアサシン・プレデターの姿があり、宇宙船の操作ができるようなので、やはり人間が作り出したとする説には無理があるのではないでしょうか?

「アサシン・プレデターは人間が作り出したとする説」の検証記事

『ザ・プレデター』アサシン・プレデターは人間が作ったって本当?(ネタバレ注意)
『ザ・プレデター』アサシン・プレデターを人間が作ったとする説を検証してみました。

アサシン・プレデター、銛を発射?

アサシン・プレデターがワイヤー付きの銛を発射して、プレデター研究所の警備兵を串刺しにしているシーン?が続きます。

暗くてはっきりとは分からないのですが、肌の色や、上半身にアーマーをつけていないことから、このプレデターはアサシン・プレデターではないかと思われます。

また右腕を伸ばした直後にやや直線的ではない何かが飛んでいるように見えること、警備兵の銃にライトがついていること、車の前に立っていること、照明との位置関係などから見て、アサシン・プレデターが銛を発射しているのではないかと思われます。

以前の予告編では、フジティブ・プレデターが発射しているように編集してあったシーンです。

アサシン・プレデター、リストブレードを発射して兵士を真っ二つ…

光学迷彩を解除したアサシン・プレデターが左腕からリストブレードを発射し、プレデター研究所の兵士を真っ二つにするシーンがあります。(゜ロ)ギョェ

以前の予告編では右腕から発射していた(下の予告編の0:11から)ので(背景が全く同じ)、どちらかが左右反転された映像です。

The Predator | "Why Didn't You Say So?" TV Commercial | 20th Century FOX

おそらく、右腕からはリストブレイド左腕からはプラズマキャノンといった使い分けがなされているようですので(推測)、左腕からリストブレイドを発射するこの予告編の映像が左右反転された映像であると思われます。

それにしてもリストブレイドの刃を飛ばして、人体を真っ二つにするとは恐れ入りました。<m(__)m>

プレデタードッグ再登場!

アサシン・プレデターが2頭のプレデタードッグにエサを与えているシーンが登場します。

その後、クインがプレデタードッグに襲われているシーンが続くのですが、おそらくこれは中学校の校庭にあるスポーツ観覧用の階段状ベンチではないかと考えられます。

詳しい前後関係は不明ですが、クインは間一髪でプレデタードッグの襲撃を免れています。

このシーンではプレデタードッグにドレッドがあることが確認できます。

フジティブ・プレデター、警備兵を台に寝かせてお仕置き!

プレデター研究所で暴れるフジティブ・プレデターの映像です。

フジティブ・プレデターが警備兵を解剖台の上に投げ飛ばし、メスのような物で刺しています。

自分を解剖しようとしていた地球人にお仕置きをしているのでしょうか?

F22、宇宙船に向けてミサイル発射?

F22と思われる機体から(全体が映っていないのではっきり分かりません)、プレデターの宇宙船に向けてミサイルが発射されています。

命中したのかどうかは不明ですが、おそらく命中し、宇宙船はメキシコに墜落するという流れになるのではないでしょうか?

なお、直後にF22が撃墜される映像が続きますが、編集により連続した映像のように見せているに過ぎません。

木の中に消える警備兵…

プレデター研究所の警備兵が逆さ吊りにされ、生い茂った枝の中に消えていくシーンが出てきます。

このシーンで警備兵を狩っているのは、おそらくアサシン・プレデターだと思われます。

ハントした人間はプレデタードッグのエサにされているのではないでしょうか?

アサシン・プレデター、ローリーの部屋で大暴れ?

アサシン・プレデターが右腕のリストブレイドで人間(誰かは不明)を何度も何度も突き刺しています。

どばどばと血が噴き出し、わおう、と叫びたくなるシーンです。

場所は、ローリーの部屋でしょうか?

予告編第1弾の映像と比較すると、ソファーの模様がよく似ていること、部屋の奥のごちゃごちゃした雰囲気が似ていること、天井近くにおいてあるスピーカーが同じ物であること、天井の構成が似ていることなどが分かり、ローリーが段ボールを開けた部屋と同じだと考えて間違いないようです。

この部屋の右端には迷彩服が掛けられているので、クインの部屋でもあるのでしょう。

また、天井が破れていて上にも部屋があること、天井がきちんと整備されていないことからから、地下室ではないかと考えられます。

アサシン・プレデターはコンピューターガントレットを探しに?、ローリーの部屋にまで来ているようですね。

どうやって家を探し出したのか?詳しいことは不明です。

この家はクインの家だと思われるのですが、本予告編で一番最初に登場したエミリーの家である可能性も捨てきれません。

アサシン・プレデターはプレデター研究所職員のあとをつけてエミリーの家を見つけ出したのでしょうか?

アサシン・プレデター、雄叫びあげるも満身創痍?

予告編第二弾の一番最後に出てきた映像とかなり似たシーンですが、背景が違うので別シーンの映像のようです。

本予告編に出てくるアサシン・プレデターはあちこちに傷を負い、緑色の血を流しています。

かなりの苦戦を強いられ、満身創痍といったところのようです。

右腕のガントレットも手首側が焦げているように見えますし…

クイン達の激闘ぶりがうかがえます。

血だらけのアサシン・プレデターを見るとかわいそうになってくるのは私だけでしょうか?

アサシン・プレデター、クインを持ち上げる!

アサシン・プレデターがクインののど元を掴みを持ち上げています。

画面手前にはローリーと銃を構えるケイシーの姿が見えます。

クインはルーニーズのなかでは一番大きい方ですが、そのクインと比較することでアサシン・プレデターの規格外の大きさがよく分かりますね。

まるで大人と子供くらいの差があります。

アサシン・プレデターがちょこちょこと血を流していることから、激闘中の映像のようです。

まとめ…(>_<)

それにしてもかなりの量の新情報が公開されていました。

この予告編がFinal Trailerということなので、これ以上の映像公開はいったん中断するようです。

何だか悲しい…(>_<)

個人的にはサンディエゴ・コミコンで公開されたという「アサシン・プレデターがフジティブ・プレデターを倒す映像」まで公開されるかなと考えていたのですが、その映像はおあずけのようです。

ただ、映画公開前に、NECAから着色されたアサシン・プレデターのフィギュアが公開される可能性はあると思われます。

 

総合的に見て、『ザ・プレデター』の予告編シリーズは、かなり尻上がりな感じ構成されていて、視聴者の期待を上手に煽っていたと思います。

このあたりもシェーン・ブラック監督のうまさが光りますね。

Twitter上でも最後に公開された予告編の評価は高く、それまでの予告編にガッカリしていた人たちを映画館に行く気にさせる素晴らしい出来映えだったようです。

本編では、かなりのアクション、かなりの流血、そしてかなりの予想外展開が見られそうなので、今からワクワクしております。(^o^)

期待度ではないでしょうか?

映画公開が待ち遠しいです!

\(^O^)/わーい\(^O^)/わーい\(^O^)/わーい

おまけ:The Predator IMAX® Exclusive TV Spot

The Predator IMAX® Exclusive TV Spot

アサシン・プレデターのヒートビジョンに以前の映像にはなかった2つのウィンドウ追加されています(0:05)。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=wHSbWoSvNLo
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(上記予告編の0:18ではウィンドウは映っていません)

マスクをしていなくてもウィンドウが表示されるのはなぜでしょうか?

コンピューター内蔵型コンタクトレンズでもしているのかな?

 

それにしても、予告編公開後に、そうとうあちこちの映像に手を入れているようですね。

シェーン・ブラック監督のよりよい作品を作ろうとする執念が感じられます。

(それだけシェーン・ブラック監督にかかる期待も大きいのでしょう)

ガンバレ、シェーン・ブラック!

ガンバレ、プレデター!

\(^O^)/

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