【2018】最新作『ザ・プレデター』の予告編を観ていて疑問に思う10のこと

プレデター

「分からないんだよなぁ…」

『ザ・プレデター』の予告編を観ていて頭をよぎる10の疑問をまとめて見ました。

2018/07/04現在、予告編は2本公開されていますが、これらの予告編を見ていて頭をよぎった10個の疑問をまとめてみました。

【2018】『ザ・プレデター』関連記事のまとめ(ネタバレ注意)
今までの記事のまとめページです。記事によってはネタバレの可能性がありますのでご注意下さい。予告編とすでに公開されている情報を元にストーリーを予測しています。

①クインの元妻はどうして予告編に出てこない?

クインの別れた妻エミリーを演じているイヴォンヌ・ストラホフスキーの映像が予告編に全く出てこないのが気になります。
イヴォンヌ・ストラホフスキーは当初からの参加ではなく、追加で参加することが決まっています。
それなりに重要な役回りだからこその参加だと思われるのですが、どうして予告編に全く出てこないのでしょうか?
親子の愛を描くシーンは予告編では見せず、劇場で観客を感動させる作戦なのでしょうか?

②ケイシーは何者なのか?

公開されたあらすじでは、ケイシーは科学の教師または科学者として紹介されています。

しかしながら、その正体は予告編からは不明です。

まず、ケイシーはプレデター研究所の職員ではありません。
根拠①職員から任務について説明を受けている。
根拠②研究所を初めて訪れたように見えるシーンがある(プレデターの仮面を興味深そうに見ている)。
つまりケイシーは何らかの原因で今回の騒動に巻き込まれ、職員からプレデターの秘密を明かしてでも協力を仰ぐ必要があると判断された人物であることが分かります。

また、ときおり拳銃を構えているシーンが映し出されますので、銃器の取り扱いに慣れている人物のように思われます。
根拠①クイン、ケイシーとともに中学校でプレデターの襲撃を受けている際には、グリーンのミリタリージャケット、グローブ、太ももにホルスターを装着しています。とても一般人には思えないファッションです。潜入捜査官か元軍人または元警官のように見えます。

さらにはSNSで公開された写真の中に、見たこともないような白い銃(一般的なライフルというよりはレーザーガン?のように見える)を構えているシーンがあり、このことからもケイシーが単なる科学者や科学の教師ではないように思えます。

ケイシーは一体何者なのでしょうか?

元軍人または元警察官の科学教師、または兵器開発のスペシャリストという設定なのではないでしょうか?

考えられるシナリオは3つ。

一つ目は、宇宙船の不時着を目撃し通報したため事件に巻き込まれた、元軍人または元警察官でローローリーとは顔見知りの科学の教師。

二つ目は、兵器の開発に携わっている軍所属の科学者で、今回のプレデター襲来のために特別に招集をかけられた。

三つ目は、今回捕獲したプレデターの分析を特別に頼まれた生物進化のエキスパート。

はっきりとは分かりませんが、ケイシーはただ者ではないような気がします。

このツイートから動画のページに進み、動画を再生してみると、予告編には登場しない撮影中のシーンが視聴できます。
研究所内で白い銃を構えて応戦しているシーンや、森の中で銃を発砲しているシーンなどです。
兵士顔負けの戦闘ぶりを発揮しています。

補足①:ケイシーは単なる科学者ではなく進化生物学者だそうです。

補足②:白い銃は麻酔銃?の可能性もあります。

③ローリーはどちらの親と住んでいるのか?

クインには別れた妻エミリーがいますので、ローリーはそのどちらかの親に引き取られていると思われます。

冒頭でローリーが段ボールを開けるシーンの部屋の様子をよく見ていただきたいのですが、決して整理整頓の行き届いた部屋とは言えず(女性らしくない部屋の雰囲気、乱雑さ)、また子ども部屋?の様子もコンピューターや水槽など様々なものが所狭しとが置かれており、ローリーだけの部屋だとはとても思えません。

以上のことから、ローリーは母親ではなく、父親のクインと共に住んでいるのではないかと推測されます。

④クインと元軍人たちはバスでどこに運ばれているの?

クインが乗せられるのはVA(アメリカ合衆国退役軍人省)のバスです。

このバスに手錠をされた状態で乗せられます。

バスにはすでに5人の元兵士たちが乗せられており、全員手錠をかけられています。

クインたちは一体どこに運ばれているのでしょうか?

乗員が全員手錠をかけられていること、脱走できないようにバスの窓に格子がはまっていること等から、軍刑務所に輸送されるのではないかと想定されます。

なぜクインや元兵士たちが軍刑務所に輸送されるのかは分かりませんが、クインに限って言えば、過去の任務についてウソの報告をしたことがばれたからではないでしょうか?

ここからの展開は、「元兵士たちがバスを乗っ取り、逃走中にプレデターに遭遇する」といったもののようです。

⑤アルティメイト・プレデターの正体とは?


本作の最大の見所の1つであるアルティメイトプレデターは、どのような生物なのでしょうか?

いつ地球にやってきたのか?

体の大きさはどのくらいなのか?

逃亡者プレデターとは敵対関係にあるのか、友好関係にあるのか(可能性は低い)、それとも単なる捕食者被食者の関係にあるのか?

予告編からだけでは情報が少なすぎて、このアルティメイト・プレデターが物語にどうからむのかがどうしても分からずに頭を抱えています。(>_<)

⑥クローン・プレデターの登場はあるのか?


SNSの写真から、人類と敵対していないと考えられるプレデターの存在が確認されていますが、このプレデターが本作に登場するかどうかはっきりとは分かりません。
(本作は第3幕の3/4が撮り直されており、その際に編集でカットされている可能性あり)

予告編の1部にプレデターが装甲車に乗っているように見えるシーンがありますが、これだけでははっきりとは分かりません。

ネット上に公開されているSNSの写真をよく見ると、装甲車に乗ったプレデターが旧式のプロテクターを身に付けており、今回地球にやってきた逃亡者プレデターとは違うことがわかります。

そのため「過去のプレデターの生き残り」か、「アメリカ政府が作ったクローンプレデター」ではないか、とう仮説が導かれます。

この点についても情報が少なすぎるため、はっきりした事は分かりません。

⑦ローリーは宇宙船に連れ去られた?

ローリーがプレデターの宇宙船らしきものの内部から、ガラス窓の曇りを手でぬぐい取っているシーンがあります。

金属製の扉らしきもののデザインから推測するに、「ローリーはプレデターに連れ去られ、宇宙船に監禁されている」ようです。

この仮説が成り立つためには、今回来襲した宇宙船が大破していないということが前提となります。

今回の宇宙船は大破しなかったのでしょうか?

プレデター極秘大作研究所の指揮官二人が扉を開けて宇宙船らしきものの内部に入る映像があります。

この二人が入った建物の映像を分析すると、周囲が金属製であること、壁や扉のデザインが直線ではなく曲線で構成されていること、壁には大小多数の穴が開いており赤い光が漏れていること、プレデター研究所の白を基調とした現代的なスタイルとはかなり異なっていること、などからプレデターの宇宙船ではないかと推測できます。

つまり今回の宇宙船はクインが以前メキシコで発見した大破した宇宙船とは違い、不時着してため内部へ入ることが可能であったということです。

そうであるならば、「ローリーが宇宙船に監禁されていて、クインや仲間たちがその救出に向かう」という筋書きが説得力を持ちます。

そして、その筋書きを裏付ける映像も存在します。

クインが宇宙船の内部らしき通路で吹き飛ばされる映像です。
この映像での壁や扉も大小様々な穴が開き内側が赤く光っているので、おそらく宇宙船の内部でプレデターと戦っているのでしょう。

以上から分かる点をまとめると、「ローリーがプレデターに監禁されてしまったため、クイン一行が救出に向かい、クインは宇宙船内部でプレデターと戦う」という筋書きが浮かび上がってきます。

複数の映像との整合性もとれるため、仮説の信憑性はかなり高いと言えます。

⑧クインやローリーがガントレットを身につけているのはなぜか?


本作ではクインとローリーがプレデターのガントレットを身につけてているシーンが散見されます。
クインはメキシコのUFO墜落現場で右腕(もしくは左腕)にガントレットを身につけていますし、ローリーも中学校でプレデターの襲撃を受けた際に左腕にガントレットを身につけています。

ローリーが自宅でガントレットからコンピューターを取りだし宇宙船を呼び寄せることから、このガントレットはコンピューターガントレットであり、左腕用であることが分かります。

このコンピューターガントレットは過去の作品から、光学迷彩のオンオフ、視覚デバイスの操作、自爆スイッチを兼ね備えていることが分かっています。

  • 人間がこのプロテクターを身につけるメリットはどこにあるのでしょうか?
  • 敵の攻撃から身を守れる?
  • 体が軽くなり行動しやすくなる?
  • 単純にカッコイイから?

プレデターに関して言えば、両腕にガントレットをしている映像もありますが、研究所から脱走したプレデターは右腕しかガントレットをしていません。

ここで仮説を組み立ててみると、

「かってクインからコンピューターガントレットを奪い取られたプレデターは、別の方法で宇宙船を呼び寄せ、いったん帰還していた。しかし奪われたガントレットを取り戻すため、地球の近くで待機しており、今回来襲。プレデター対策研究所の精鋭部隊によって捕獲され研究所に搬送されるが、台の上で覚醒。警備兵たちを皆殺しにして、そこから脱出。クインたちの乗ったバスに遭遇して、襲撃。プロテクターの電波の発信源を辿って、ローリーの元へ。ローリーはガントレットを返すことを嫌がり宇宙船に連れ去られたため、クイン一行が救出に向かう…」といった展開でしょうか?
※この仮説の問題点はアルティメイト・プレデターがいつ、何のために地球にやってきたのか説明できない点にあります。

もしくは…
「クインにコンピューターガントレットを盗まれたプレデターは帰還できずに地球にとどまっていた。ローリーが誤って発信した信号でアルティメイト・プレデターの乗った宇宙船が地球に襲来。同じ頃、別の場所で捕獲されたプレデターは研究所へ運ばれていた。プレデターは研究所から脱走し、ガントレットから発信される電波を元にローリーの元へ…以下同じ」

本作ではこのガントレットが事件の鍵を握っているような気がします。

⑨荷物はどこから届いたの?

段ボールの表面にはFRAGIL(もろい、壊れやすいの意)とJP Courier Co(日本クーリエ株式会社?)と記載されています。
この荷物は日本の国際郵送会社を利用しているようですが、日本からの荷物ではないようです。

ローリーが荷物を開けるシーンで送り状が映し出され、それには送り主と送り先が記載されているのですが、英語表記のため残念ながら私にははっきりと読み取れません(T_T)。
※送り状の下の部分には「クイン・マッケナ」との記載があります。

この部分が解明できれば、ストーリー全体の理解ももう少し進むと思われるので、大変残念です。

⑩クインがプレデターに遭遇したのはいつのこと?

クインは元海兵隊員という設定です。

過去にメキシコでプレデターに遭遇し、その際、部下を細切れにされていることも分かっています。

この時は任務中であったことが明らかにされていますが、「墜落した宇宙船の捜索が直接の目的」だったのか、「任務中にたまたま墜落現場に遭遇」したのか、不明です。

今回ローリーが起動した装置がプレデターのアームプロテクターの一部であることはほぼ間違いなく、クインが任務中に盗み出したものであることも、ほぼ間違いないでしょう。

疑問は、このクインのファーストコンタクトが今回の事件のどのくらい前なのか、なぜクインはVAで尋問を受けているのか、という点です。

ずっと昔の話でしょうか? それともつい最近の話でしょうか?

クインはアメリカ合衆国退役軍人省でウソ発見器にかけながら当時の任務について尋問を受けています。

このことはすでにクインが退役していること、何らかのウソをついている可能性が疑われていたこと、プレデター対策研究所の職員二人が鏡の裏で尋問を観察していることから、当初からプレデターとの遭遇が疑われていたことが推測されます。

この尋問は今回の宇宙船の襲来を機に行われたものでしょうか?

たまたま尋問と宇宙船の襲来がかぶってしまったのでしょうか?

クインはなぜ尋問を受けることになったのでしょうか?

軍を辞める前にも事情聴取を受けたはずなので、再度の尋問ということになります。

予告編からはその辺の状況を推測しにくいです。

まとめ

予告編だけでストーリーを予測するのはかなり難しく、疑問だらけになってしまいました。
広く情報を収集し、ストーリーの予測に役立てるつもりです。

補足①:『プレデター』シリーズを格安で見るには?

2018/07/04現在では、Amazon プライム ビデオでレンタルが可能(有料)です。
料金に関しましては変動の可能性が高いので、記載しておりません。

補足②:過去にプレデターについて書いた記事

過去に『ザ・プレデター』に関連して書いた記事です。


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